プレシオ国際特許事務所で行われた所内実務研修の概略を紹介します。

◆判決例紹介
実務に役立ちそうな判決例を題材に取り上げ、実務上の指針を得る研修会です。

タイトル:平成20年(行ケ)第10096号の紹介
発表者:弁理士 黒崎文枝

概要:
進歩性の判断においては、動機付けが重視されること(発明の特徴点を的確に把握し、発明の特徴点に到達するためにしたはずであるという示唆等が存在することが必要であること)を紹介した。

参加者の声:
同様に判示された複数の判決例があり、知財高裁のみならず特許庁への影響も大きい事案であると思いました。意見書等の書面に活かしていきたいと思います(右)。
最新の裁判例から、進歩性の判断基準の傾向をつかむことができました(中)。

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